about me

演劇の確信犯にして永遠の不満分子

ようこそ 鴎座へ
ネット大通りの路地裏
古風な手作り小屋です
あなたを観客ではなく
その時々の鴎座座員としてお迎えします

 

 

佐藤信
個人劇団鴎座 主宰
劇団黒テント 演出部
若葉町ウォーフ 代表理事
座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館) 芸術監督

 

十八歳の時、はじめて芝居の脚本を書いた。それから半世紀はとうに越えた。
いまでも、三年間に二本くらの割合であたらしい脚本を書いている。
けれども、それだけではたして自分を劇作家と呼べるかものかどうか。
どこかこころもとないところがある。
参加資格を躊躇して「劇作家協会」には加わらなかった。

 

舞台の演出は平均すれば年に四、五本になる。
演劇ばかりではなく、オペラやダンスや結城座の人形芝居や、その他いろいろ。
劇場のような場所で演じられるものという程度で、ジャンルの区別はあまり気にしない。
もっともこちらの方も、「なりわい」としての自覚にはほど遠い。
「演出家協会」にも参加していない。

 

脚本を読んだり書いたり、舞台を観たり演出したり。
「好きだ」とは断言出来ないが、「面白いよ」とは即答出来る。

 

とりあえず、確実なこと。
半ば「確信犯」としての不心得者のせいで、いまだに芝居の脚本書きや演出だけでは食べてはいけない。
稼ぎ仕事はいつだって、当てにならない風まかせ。ハイホー。